ケノンは本当に効果ある?私が実際に使用した感想!

ケノンで痛みなく火傷なく安全に脱毛する方法は?

ケノンで痛みなく安全に脱毛する方法は? ケノン

ケノンで痛みなく火傷なく脱毛する方法は?


ケノンを使って痛みを最小限にして、安全に脱毛する方法を紹介します。

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痛みを最小限にして、安全に脱毛するには【冷やすこと】が大事です。



冷やすことにより、痛みを麻痺させる効果もありますし、火傷予防の効果があります。
火傷予防のためには必ず冷やすことが必要です。
ここを怠ると火傷しますのでお気を付けください。


  • 照射の前後に必ず10秒程度冷やすこと!
    必ず照射の直前、直後に冷やすことが大事です。
    照射のタイミングから間が空くと、冷却効果が薄れるので手早く冷やすようにします。
    火傷した時と同じです。冷やすのが早ければ早いほど、やけどの程度は軽くて済みます。

  • 凍った保冷剤を使用すること!
    冷蔵庫で冷やした程度だと、すぐに保冷剤がぬるくなってしまい、冷却効果が薄れます。
    凍らせたカチコチの保冷剤を使えば、肌にあてる時間が短くても素早く確実に冷やせますし、保冷効果が長持ちするので、長時間保冷剤を取り替えずに、脱毛に集中することができます。

    使っているうちにだんだん保冷剤が柔らかくなってきますが、完全にぬるくなるまでは時間に余裕があるので、ゆっくり脱毛できます。
    脱毛途中で保冷剤がぬるくなったら、冷たい保冷剤に取り替えなければいけませんが、200gの大きめの保冷剤を使えば、一通り処理が終わるまで1個の保冷剤で持ちます。
    念のために2個凍らせておけば、安心です。

    細かい部位を冷やすために小さい保冷剤もあるといいと思います。

  • 肌を冷やした時に保冷剤からつく水分を拭き取る
    肌を冷やした時に保冷剤が濡れていると、肌も濡れてしまいます。
    肌が濡れていると痛みが強くなるようですので、痛みが怖い方は肌の水分をこまめに拭き取るようにしてください。

  • 脱毛部位の毛を適切に剃ること
    毛が長すぎると、黒い面積が増えて痛みが増えるようです。

    そして、脱毛効果を発揮するために、剃った毛が1mmくらいの長さ頭が出ている状態にするのが、効果的に脱毛するコツです。触るとジョリジョリする感じの長さです。
    ツルツルに剃ってしまうと、照射した光が根元まで届かず脱毛効果が薄れます。

    肌を保護するためにも、肌をカミソリで剃るのは2~3日前にして、1 mm くらい伸びてきたら脱毛するという感じがベストだと思います。
    剃った直後に照射すると肌が傷みますので、ちょうどいいですね。

  • 照射する時にカートリッジを押し付けすぎないようにする
    カートリッジを肌に押し付けすぎると、光が出る窓の部分に肌が直接触れてしまい、痛みが強くなるようです。
    力いっぱい押し付けるのではなく、軽く当てる程度にしたほうがいいと思います。

  • 同じ部位を続けて打たないようにする
    ケノン脱毛は同じ場所を照射してはいけません。
    しかし、私は脱毛効果を上げようとして、太い毛を脱毛する時に2~3回重ね打ちすることがあります。
    私は、1回照射するたびに、必ず冷やしていたので大丈夫でしたが、肌の弱い人が重ね打ちするとダメージが大きいかもしれませんので、肌の弱い人は同じ部分を重ね打ちしないようにしてください。

  • 日焼けした肌には照射しないこと!
    日焼けはもともと火傷している状態なので、ケノンは使わないでください、危険です。
    ケノン脱毛した後に、日焼けすることも避けてください!

  • 肌の色が黒い人はケノンはやめたほうがいいと思います。
    ちなみに私は色素沈着のところに照射しましたが、やけどはしていません。
    痛かったですが…😅
    色素沈着と、肌が地黒の人の違いは検証できないので分かりませんが、肌の色が黒い人は気をつけた方がいいと思います。
  • 脱毛後の保湿も大事ですのでお忘れなく!
    肌のダメージを最小限に抑えることになりますので、しっかり保湿しましょう!


  • 前後の入浴に気をつける
    脱毛した直後に入浴すると、冷やした肌が温まることになるので、脱毛直後の入浴は避けた方が良いと思います。

    直前の入浴に関しては、私の場合は、衛生的観点から考えてお風呂に入った後に脱毛していたのですが、入浴後でしたが、しっかりと冷やしていたので大丈夫でした。
    直前とはいっても本当に湯上り直後ではなく、ちょっと落ち着いてからですけどね。
    とにかく照射の直前にしっかりと冷やすこと、照射した後に冷やすことを忘れなければ大丈夫だと思います。


    保冷剤 200g



冷やさないでケノン脱毛するとどうなるのか?

火傷します!



照射の強さによっては火傷しない場合もあるのかもしれませんが、火傷のリスクをわざわざ負う必要がないですよね!ケノンを照射する時はしっかり冷やしましょう!

私はケノン脱毛をする時、冷やさずに照射したことがないので、冷やさないとどう感じるのかはわかりません。
(くれぐれもちゃんと冷やしてくださいね、これを安易に省略して火傷する人の多いこと…。)


火傷したという方々に、「ちゃんと冷やしていたのかどうか?」確認したいです…。

口コミを見てみると、冷やさなかったから火傷したという方が多いのです。
冷やしていたのに火傷したと言う人がいたのかどうか?気になるところですが、確認できませんでした。


私の経験からすると、きちんと冷やしていたので火傷をしたことはありません。
同じところを何度も打って、ちょっと痒くなったことはありますが…😅(おそらく軽度のやけど…)
気をつけていれば大丈夫ですよ。


ケノンで火傷したという書き込みを見て、買うのをやめようと思った方もいるようですが、ちゃんと冷やせば大丈夫ですよ!

それにしても口コミを見ると、とにかく説明書を読んでない人が多いですね!
ちゃんと冷やしましょう~!!


怖いのは、その場は大丈夫だからといって、冷やさずにバンバン打ってしまうことです
下の口コミのような例です↓


ケノンは照射したその場ではほとんど熱さを感じませんので油断してしまう方もいるようです。
しかしなぜ説明書を守らないのでしょうか無謀な人が多くてびっくりします😅

そのせいで「ケノンが火傷する」なんて、誤解が生まれてしまうのもなんだかな?!っていう感じです😅




さすがにこの例は特殊ですが…気を付けた方がいいですね。


ケノンは、自分で出力を調節できるので、出力を低くすれば肌の弱い方でも安全に脱毛できます。




ケノンを使って火傷してしまう人の中には、出力の低い脱毛器で慣れていたせいで、油断してケノンの出力の強さを鑑みずに、同じような感覚で冷やさずに使用して火傷してしまう人がいるのかなという気がしました。
ケノンの出力は家庭用脱毛器の中でも最大のレベルですので、お気を付けください!



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