ケノンは本当に効果ある?私が実際に使用した感想!

ケノンVIO・ヒゲ脱毛はストロングがいい?黒ずみ・色素沈着部位を安全に照射する方法

ケノンVIO脱毛はストロングがいい?黒ずみ・色素沈着部位を痛みなしで照射する方法 ケノン

ケノン VIO・ヒゲ脱毛はストロングカートリッジがいい?

ストロングカートリッジ
ストロングカートリッジ

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はい、VIO・ヒゲ脱毛は「ストロングカートリッジ」の方が効果があります。



VIO・ヒゲの脱毛にはストロングカートリッジをお勧めします。

しかし、通常の付属のプレミアムカートリッジでも、回数を重ねれば十分に効果がありますので、ストロングを使用しないよりは、したほうが早いという感じです。

男性のひげやVIO など、かなりしぶとい部位の場合は、効果を感じるのが遅くなりがちですが、ストロングを使えば効果が感じるのが早くなるので、より早く効果を感じたい方にお勧めします。


ストロングのデメリット

ストロングカートリッジのデメリットは、照射時に感じる衝撃が強いということです。


普通のお肌の部分は大丈夫ですが、VIOの皮膚の薄い部分や色素沈着の濃い部分は、他のカートリッジと比べて、ストロングカートリッジの方がパワーが強い分だけより衝撃を感じる可能性が高まります。
敏感な部分を照射する時は、いきなり強いパワーで照射せずに様子を見て少しずつ、パワーを上げて照射していくといいと思います。

おそらくVゾーンは、皮膚が厚くてわりと鈍いのでストロングでも大丈夫だと思います。
特に皮膚が薄くて感覚が敏感な、IゾーンやOゾーンなどは最大出力では使わずに弱めの照射にしておけば大丈夫だと思います。


ストロングでも低いパワーで照射すれば大丈夫ですが、パワーが低いとストロングの意味がなくなってしまいますので、衝撃に弱い方はわざわざストロングを使う必要はないかもしれません。

そして、付属のスーパープレミアムカートリッジでも最高出力のレベル10で照射すれば、十分に効果はありますので、ストロングが必ず必要というわけではありません。


VIO・ヒゲ脱毛の効果をより早く感じたい方は、ストロングがおすすめです。
そうではない方は、付属のカートリッジで十分です。


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2024年から「ストロング2」カートリッジが出ました!


今までの「ストロング」に加え、超強力版の「ストロング2」のカートリッジが出ました。
出力は今までで最強の32ジュールだそうです。

数字で言われてもピンと来ませんが…今まで数字を出していなかったケノンさんが敢えて具体的に数字を出すということは相当自信があるのでしょう!
今まででも十分に強力でしたが、それより強力ということです。

「これでダメなら諦めて!」というぐらいのパワーです。

ヒゲやVIOなどのしぶとい毛を処理したいかたは是非、「ストロング2」を試してみてください!

今ならレビュー特典で「ストロング2」のカートリッジがついてくる可能性が高いです。
公式サイトをチェックしてください。


ケノン公式サイトでは日替わりキャンペーンを行っています。
なんと、別売りのカートリッジが特典で付くんです!
お目当てのカートリッジが付いているタイミングで購入することをお勧めします!
「今日の特典はどのカートリッジがつくのか?」確認してみてください。


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ちなみに、2024年から発売された「ストロング」の強力版の「ストロング2」のカートリッジは、単体で販売されていないようです。
本体と同時についてくるレビュー特典でしか手に入らないみたいですね。




色素沈着部分(VIO)はケノンで照射すると、どう感じる?

色素沈着部分(VIO)は衝撃を強く感じる場合があります。


色素沈着部分は、最高レベルで照射すると衝撃が強いと思います。
ここでいう色素沈着部分とは、VIO という設定で話します。

その他のシミ、ほくろなどの色素沈着部分は、VIO 以外の丈夫な肌の部位ならば、照射の前後にしっかりと冷やせば大丈夫だったので、ここで話すのはVIOのことにします。



冷やせば、VIOでもほとんどの場所は無痛だったのですが、VIOの中で一箇所だけ、冷やしても衝撃を強く感じた部分がありました。


照射前にしっかり冷やしても、唯一衝撃が強かった場所はどこ?

それは Iゾーンです。


Iゾーンの粘膜に近い部分、後ろの方はやはり衝撃が強かったです。
ゴムパッチンみたいな感じでした。
(※感じ方には個人差がありますのでご了承を…m(_ _)m)
私が唯一衝撃を強く感じたのは、Iゾーンだけでした。

ただ、我慢できないほどではないので、しっかりと照射の前に(10秒程度)冷やしてから、照射すれば感覚も麻痺しますし、安全に脱毛できます。
もちろん照射後も、凍った保冷剤でしっかりと(10秒程度)冷やしてくださいね。


ただ VIO 部分は、皮膚が薄くて保冷剤を10秒間でも当て続けていると、キンキンに冷えすぎて痛みを感じますので、こまめに当てたり外したりしながら、合計10秒という感じで調節しながら冷やせば、痛みを軽減しながら冷やせるのでいいかと思います。
冷やすのが痛いからと言って、冷やし方をおろそかにするのは、熱傷の可能性出てくるので、調節しながら、しっかりと冷やしてください。


Iゾーン以外(他のVIO(陰毛))の部分は、冷やせばほとんど何も感じなかったです。
(※ちなみにOはやっていませんので割愛します。m(_ _)m)

なので、Iゾーンの皮膚の薄い部分だけ注意すれば、大丈夫だと思います。

Iゾーンを照射する時は、レベル5~7ぐらいからがおすすめです。
いきなりレベル10はさすがに怖い!😱
(※公式ページでは、レベル1から試すことをオススメしています)

VIO ゾーンで脱毛の効果を実感するには、少なくともレベル7以上は必要だと思います。
私が推奨するのは、レベル9~10です。効果をしっかり感じられると思います。
お肌が敏感な人はレベル7~8くらいにした方が良いかと思います。


改めて言うまでもない大前提ですが、照射前と後にはしっかりと冷やすこと!
これを怠ると、熱傷の可能性が出てきますので、くれぐれも気をつけてください。


ケノンで安全に脱毛する方法は?


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ケノンを照射する時の衝撃って、どんな感じ?

パン!ていう感じの風圧、あるいは輪ゴムでパチン!と弾くような衝撃です。



ほとんどの場合、空気が当たるような風圧という感じです。
空気が一気にパン!と肌に当たる感じです。そこに一瞬熱を感じます。
特に敏感な部分(Iゾーンなど)は、輪ゴムで弾くような衝撃があるかもしれません。


そして、毛が焼けた焦げ臭いにおいがしてきます。
これを嗅ぐとちゃんと毛に効いてるな!と実感できます。

においがしないと、あれ効いてんのかな?と不安になったりします😅
(においがしなくても効いているので安心してください。)

太い毛の場合はにおいがしないことが多いです。
産毛や普通の毛だと、毛を焼きった焦げ臭いにおいがします。


Iゾーンの場合は、輪ゴムでパチン!と当てた感じでした。
最初は「ひゃ!😱!」と飛び上がりました!

その後は、Iゾーンのところだけ、低い出力から試してやるようにしました。
今では、レベル10でもなんとか我慢できます。
が…レベル9くらいが怖くなくていいかなという感じです。
(※私が使っているのは昔(10年前)の機種なので、今のプレミアムカートリッジ比べると最大出力は低いです。現在の機種の使用感とは若干異なりますので、ご了承くださいませ。)


VIOをケノンで安全に脱毛する方法は?


VIO に限らず、ケノンを使って肌への衝撃を最小限にして、安全に脱毛する方法を紹介します。

衝撃を最小限に抑えるためには冷やすことが大事です。


  • 照射の前後に必ず10秒程度冷やすこと!
    必ず照射の直前、直後に冷やすことが大事です。
    照射のタイミングから間が空くと、冷却効果が薄れるので手早く冷やすようにします。
    冷やすのが早ければ早いほど、熱傷を防ぐ効果は高まります。

    冷やすことにより、感覚を麻痺させる効果もありますし、熱傷予防の効果があります。
    安全に脱毛するためには、必ず冷やすことが必要です。

  • 凍った保冷剤を使用すること!
    冷蔵庫で冷やした程度だと、すぐに保冷剤がぬるくなってしまい、冷却効果が薄れます。
    凍らせたカチコチの保冷剤を使えば、肌にあてる時間が短くても素早く確実に冷やせますし、保冷効果が長持ちするので、長時間保冷剤を取り替えずに、脱毛に集中することができます。

    使っているうちにだんだん保冷剤が柔らかくなってきますが、完全にぬるくなるまでは時間に余裕があるので、ゆっくり脱毛できます。
    脱毛途中で保冷剤がぬるくなったら、冷たい保冷剤に取り替えなければいけませんが、200gの大きめの保冷剤を使えば、一通り処理が終わるまで1個の保冷剤で持ちます。
    念のために2個凍らせておけば、安心です。

    細かい部位を冷やすために小さい保冷剤もあるといいと思います。

  • 肌を冷やした時に保冷剤からつく水分を拭き取る
    肌を冷やした時に保冷剤が濡れていると、肌も濡れてしまいます。
    肌が濡れていると衝撃を強く感じるようですので、肌の水分をこまめに拭き取るようにしてください。

  • 脱毛部位の毛を適切に剃ること
    毛が長すぎると、黒い面積が増えて衝撃が増えるようです。

    そして、脱毛効果を発揮するために、剃った毛が1mmくらい、頭が出ている状態にするのが、効果的に脱毛するコツです。触るとジョリジョリする感じの長さです。
    ツルツルに剃ってしまうと、照射した光が根元まで届かず脱毛効果が薄れます。

    肌を保護するためにも、肌をカミソリで剃るのは2~3日前にして、1 mm くらい伸びてきたら脱毛するという感じがベストだと思います。
    剃った直後に照射すると肌が傷みますので、ちょうどいいですね。

  • 照射する時にカートリッジを押し付けすぎないようにする
    カートリッジを肌に押し付けすぎると、光が出る窓の部分に肌が直接触れてしまい、衝撃が強くなるようです。
    力いっぱい押し付けるのではなく、軽く当てる程度にしたほうがいいと思います。

  • 同じ部位を続けて打たないようにする
    ケノン脱毛は同じ場所を照射してはいけません。
    しかし、私は脱毛効果を上げようとして、太い毛を脱毛する時に2~3回重ね打ちすることがあります。
    私は、1回照射するたびに、必ず冷やしていたので大丈夫でしたが、肌の弱い人が重ね打ちするとダメージが大きいかもしれませんので、肌の弱い人は同じ部分を重ね打ちしないようにしてください。

  • 日焼けした肌には照射しないこと!
    日焼けはもともと、お肌にダメージを負っている状態なので、ケノンは使わないでください、危険です。
    ケノン脱毛した後に、日焼けすることも避けてください!

  • 肌の色が黒い人はケノンはやめたほうがいいと思います。
    ちなみに私は色素沈着のところに照射しましたが、やけどはしていません。

    色素沈着と、肌が地黒の人の違いは検証できないので分かりませんが、肌の色が黒い人は気をつけた方がいいと思います。
  • 脱毛後の保湿も大事ですのでお忘れなく!
    肌のダメージを最小限に抑えることになりますので、しっかり保湿しましょう!


  • 前後の入浴に気をつける
    脱毛した直後に入浴すると、冷やした肌が温まることになるので、脱毛直後の入浴は避けた方が良いと思います。

    直前の入浴に関しては、私の場合は、衛生的観点から考えてお風呂に入った後に脱毛していたのですが、入浴後でしたが、しっかりと冷やしていたので大丈夫でした。
    直前とはいっても本当に湯上り直後ではなく、ちょっと落ち着いてからですけどね。
    とにかく照射の直前にしっかりと冷やすこと、照射した後に冷やすことを忘れなければ大丈夫だと思います。


冷やさないでケノン脱毛するとどうなるのか?

熱傷の可能性があります



照射の強さによっては大丈夫な場合もあるかもしれませんが、リスクをわざわざ負う必要がないですよね!ケノンを照射する時はしっかり冷やしましょう!

私はケノン脱毛をする時、冷やさずに照射したことがないので、冷やさないとどう感じるのかはわかりません。
(くれぐれもちゃんと冷やしてくださいね、これを安易に省略してダメージを負う人の多いこと…。)


失敗したという方々に、「ちゃんと冷やしていたのかどうか?」確認したいです…。
口コミを見てみると、冷やさなかったからダメージ負ったという方が多いのです。

私の経験からすると、きちんと冷やしていたので熱傷を負ったことはありません。
同じところを何度も打って、ちょっと痒くなったことはありますが…😅


それにしても口コミを見ると、とにかく説明書を読んでない人が多いですね!
ちゃんと冷やしましょう~!!


怖いのは、その場は大丈夫だからといって冷やさずにバンバン打ってしまうことです


ケノンは照射したその場では、ほとんど熱さを感じませんので油断してしまう方もいるようですが、ダメージは時間差でやってきます。。


ケノンの出力は家庭用脱毛器の中でも最大のレベルですので、お気をつけくださいませ!


ケノンは、自分で出力を調節できるので、出力を低くすれば肌の弱い方でも安全に脱毛できますよ。

ケノンは正しく使えば安全ですので、安心して使用してください。



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